『向き・不向き』

どうも、管理人のドングリコロコロです。

人間、それぞれ個性があって、

ある特定の物事に対して向いている人と、向いていない人が存在します。

今回はそういった人それぞれの『向き・不向き』について、

管理人なりの経験を踏まえた意見と見解を,

書いていきたいと思います。

『努力』は必ずし報われない!

本人が出来ない事を、出来るようになるために、

時間と労力を費やす。

一般的に人はそれを努力とよびます。

『努力は必ず報われる。報われない努力があるのならば、

それはまだ努力とは呼べない。』

世界一のホームランバッター

読売巨人軍の『王貞治』氏の言葉です。

『努力』というのは、結果が伴って初めて認められるモノなのです。

結果の伴わない段階では、まだまだ本人の頑張りが足りない、

と一般的には結論づけられ、努力とは認められないのです。

言い換えればそれは、本人の自己満足に過ぎないか、

ただの、骨折り損の徒労(とろう)にしかならないのです。

世間からその能力を認められ評価され、成功を収めた人達は、

誰もが皆、最大限死力を尽くし『努力』というカタチを手にをしていた。

確かにそれは、揺るぎようがない事実だと思います。

しかし、最大限死力を尽くした人達が皆、

世間からその能力を認められ評価され、成功を収め、

最終的に『努力』というカタチを手に出来るとは、限らないのです。

一般的に『成功者の努力談』というのは、よく美談として語られ、

多くの人達に勇気と感動と与え、『努力の大切さ』を知らされます。

しかし、『失敗者の徒労(とろう)談』というのは、

聞いているだけで、気が重くなり、

まるで光の差し込まない暗闇にいるような気分になるため、

語られる事は、ほぼありません。

人間には『向き・不向き』があるため、

一つの『成功者の努力談』の影には、

多くの『失敗者の徒労(とろう)談』が存在する事も事実です。

『過程』よりも『結果』

「『成功』『失敗』という『結果』よりも、何らかの物事に

一生懸命に打ち込む『過程』に意義がある。」

確かにそれは事実だと思います。

人は、多くの『失敗』を繰り返していく中で『悔しさ』と

『成功のための努力の大切さ』を知り、

人間的に成長する事が出来ると思います。

そして、苦労して『成功』を収めた時、真の『喜び』を味わう事ができ、

『失敗』した人達への『優しさ』の配慮を知ることが出来ます。

日本では昔から地域性が強かったため、

『成功』を収めたという『結果』よりも、

『成功』を収めるまでの『過程』が重視され、

たとえ『結果』が出なくても、

本人が物事に一生懸命取り組む姿勢と、人間性という『過程』が、

評価されてきました。

極端な話、『向き・不向き』よりも、人間性が良ければ

周りの人達は『評価』してくれたのです。

しかし、近年ではインターネットの普及や核家族化もあり、

『地域』よりも『個人』が優先されるようになってきなした。

そうなると、 今までとは逆に

本人が物事に一生懸命取り組む姿勢と、人間性という『過程』 よりも

とりあえず『結果』が優先されるようになってしまったのです。

つまり、本人の『向き・不向き』をしっかりと見極め、

しっかりと『結果』を出さなければ、『評価』は得られないのです。

まとめ

「今の仕事が好きで、向いていないと分かっていても続けたい。」

『下手の横好き』という言葉があるように、

『向き・不向き』に関係なく、仕事を続けたいという人もいるかと思います。

しかしその場合は、誰からも『評価』される事は無く、

『結果』が出る事も無い、という事も覚悟しておいた方がいいでしょう。

世の中、『好き』なだけではどうしようもない事もあるのです。

向いていない事に一生懸命、時間と労力を費やすよりも、

向いている事を探す事に、 一生懸命、時間と労力を費やした方がいいかと、

管理人は思います。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の更新の参考にさせて頂きます。

カテゴリー:エピソード

5件の返信 »

  1. 是非、私もテーマにしたいことです。

    いえ、既に以前書いているかも知れません。

    例えば鈴木イチローさんが小学生の時に書いた作文…

    オリンピックで金を取る人には2つの才能が必要だと思います。

    1つ目は運動神経。

    子供の頃から足が速い…

    そして2つ目は、努力を続けられる才能。

    つまり、ごく一部の類稀なるその運動の才能がある人が、類稀なる努力をしつ続けて世界一になれる…

    でも最近、前者のない人が、後者の才能だけで大器晩成する例もあると聞きました…

    いいね: 1人

    • いつも、ご返答ありがとうございます。
      おっしゃる通りイチロー選手の場合は、
      二つの才能を兼ね備えた人物だと私も思います。
      才能の無い人間が大成するためには、
      他の全てを捨て去る覚悟が無ければいけないと思います。

      いいね: 1人

  2. 記事を読ませて頂き、とても勉強になりました。

    学校教育では全ての教科で満遍なく点数を取る、苦手を作らない人が優等生だと評価されます。それ故に苦手なことも人並みにできるようにしなければという価値観が社会に蔓延しているように感じます。

    しかし社会に出たら、器用貧乏の優等生よりも何か一つのことを極めた人の方が成功するように思います。

    結論、学校教育での評価基準と社会での評価基準は大きく異なるため、人の評価を気にしすぎて苦手なことを頑張るよりも得意を伸ばすことにフォーカスするべきだと言う論調に共感しました。

    参考にさせていただきます!

    いいね: 1人

    • 初めまして、ご返答ありがとうございます。
      宜しければ、こちらもご覧になってみてください。
      会社が普通を求める理由https://dongurikorocolo.blog/2019/08/03/%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%8c%e6%99%ae%e9%80%9a%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1/

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