『穴子』!

どうも、管理人のドングリコロコロです。

さて、今回は『煮てよし!』『焼いてよし!』『揚げてよし!』

どのように調理しても美味しい、

もはや日本人の国民食である『穴子』について書いていきたいと思います。

語源は?

『穴子』についてですが、

その語源は、読んで字の如(ごと)く、

海底の穴場に生息しているからです。

最近では、『穴子』の一種で、食用ではありませんが、

水族館などでみられる『チンアナゴ』も観賞用として

人気があります。

『穴子』は夜行性で昼間は文字通り、穴の中で過ごし、

夜になるとエサを取るために穴から顔を出します。

『鰻』との違い

以前、取り上げた『鰻(うなぎ)!』との違いですが、

見た目に関しては非常によく似ています。

それもそのはず、『鰻(うなぎ)』と『穴子』とは

親戚のようなモノで種族の分岐も近く、どちらも生物学上は『ウナギ目』

に属します。

見た目の大きな違いは、『穴子』には胴体の横側に斑点の模様があり、

『鰻(うなぎ)』の胴体には、そのような模様はありません。

『穴子』の調理方法についてですが、

魚のおろし方は『鰻(うなぎ)』同様、

『関東』と『関西』で『背開き』と『腹開き』の違いがあります。

しかし、『鰻(うなぎ)』の場合は精が強く、その味にもクセが強いので、

『蒲焼き』にして、食べるのが一般的ですが、

『穴子』の場合、生息地の関係上、多少泥臭さは残るものの、

『鰻(うなぎ)』ほど、その味にクセは無く、むしろ淡白(たんぱく)で

どのような調理法にも適しています。

『穴子の刺身』『煮穴子』『蒸し穴子』『焼き穴子』

『穴子の天婦羅(てんぷら)』『穴子飯』等々・・・

数え上げればキリがありません。

『のれそれ』って何!?

皆さんは『のれそれ』という食材の名前を耳にされた事はあるでしょうか?

実はこの『のれそれ』、『穴子』の稚魚なんです!!

その味は、非常に淡白(たんぱく)で

生姜と三杯酢(お酢を味醂と醤油で割ったもの)で食べると、

とても美味しい、春が旬の食材です。

その語源についてですが、『のれそれ』を網(あみ)でつかまえる時、

その網(あみ)の上で「乗(の)ったり反(そ)ったり」するから、

『のれそれ』という呼び名になったそうですから、

とても、面白いモノですね~。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

いつも食べている『穴子』に対してのイメージが

少しは変わったでしょうか!?

特に冬場の『穴子』はアブラが乗っていてとても美味しいので、

早く食べたいものです。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の更新の参考にさせて頂きます。

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