無意味な『反復練習』

どうも管理人のドングリコロコロです。

さて今回は、毎日、毎日・・・

毎回、同じように繰り返し行う『反復練習』

について書いていきたいと思います。

本当に意味はあるの・・・!?

管理人は今まで数えきれないほど種類の、『反復練習』を行ってきました。

『反復練習』とは文字通り、ひたすら同じ作業を繰り返す事です。

漢字の書き取りや、パソコンのタイピング練習、ふろ上がりのストレッチ、

スポーツ前の基礎練習、職場でのあいさつや朝礼、等々・・・

自主的に始めた事や、学校の宿題、職場でのルールなど

理由は様々です。

学校の宿題や職場でのルールの場合、特定の組織に属している以上

やらざるを得ません。

しかし、自主的に始めた事は、当たり前の話ですが、

続ける事も嫌になってやめる事も、本人の意思に委ねられています。

皆さんの場合は、どうなのか分かりませんが、

管理人の場合、子供の頃から、自主的に始めた事は

それなりに続けているのですが、

周りの環境や、人から強制的にやらされていた事は、

ほとんどの場合、途中でやめてしまって、続いていません。

それは一体全体、なぜなのでしょうか・・・!?

意味の無い『反復練習』

周りから続けた方が良いと勧められた、

もしくは、所属していた組織のルールで半ば強制的に繰り返していた

『反復練習』は本当に意味があるのか・・・

管理人の今までの経験から、その事を振り返って、その意味を考えてみた結果、

本当に意味の無い『反復練習』だ!

と感じた事がいくつかあります。

それをいくつか具体例を挙げて、管理人なりの理由も添えて説明していきます。

『漢字の書き取り』

『漢字の書き取り』は、その漢字の字体や書き順、使い道を覚えるためです。

そのために学校から宿題として出され、子供の頃から

何度も何度も何度もなんどもナンドも・・・

繰り返し『反復練習』を行ってきました。

大人になってから、少なくとも管理人は、本当に全く意味の無い

『反復練習』だったと考えています。

なぜなら当時、書き取りをして覚えた漢字はほとんど覚えていません。

それに、社会に出てから、漢字を書く事を必要になった事がありましたが、

その場合ほぼ毎回、毎日のように仕事で、

同じ事を繰り返し『反復練習』していたので、

イヤでも覚える事が出来ました。

『英語の書き取り』

『英語の書き取り』に関していえば、管理人の場合、

英語が苦手だったため、当時の担当教師の指示で

『英文や英単語の書き取り』を行っていましたが、

いくら何度も繰り返し『反復練習』を行っても、

英語のスペリングや基本的な英文法のミスは無くなりませんでした。

しかし、別の教師から英語に関して、

英単語のスペリング・英語の例文を、書いて覚えるのではなく

発音記号の発音やアクセントを

声に出して耳で聞いて覚える、という事を実践してみたところ、

自然と、英単語のスペルミス・英文法の基礎的なミスは無くなました。

その教師曰く、

「英語というモノは『言語』であって、勉強ではない!」

との事でした。

どうゆう事かというと、『英語』というのは書き取りで学ぶモノではなく、

口で声に出して、耳で聞いて、覚えるモノだそうです。

実際に海外に出て日本語が通じず、英語しか使えない環境で

ひと月も過ごせば、ハリウッド映画が日本語字幕なしで理解できるそうです。

『タイピング練習』

『タイピング練習』とインターネットで検索してみると、

無数の、タイピング練習が出てきます。管理人の場合、

今まで学校でも仕事でもパソコンを使う機会がほとんどなく、

このブログを始めるまで、タイピングに関しては全くの初心者でした。

タイピングソフトにも興味本位で何度か挑戦してみましたが、

繰り返し『反復練習』をする事に意味を感じず、直ぐにやめてしまいました。

しかし、このブログを続けていくうちに、

何度も自分で文章を考えて、パソコンに打ち込んでいくうちに

自然とタイピングの速度は上がっていきました。

以上、いくつか例をあげましたが、管理人の考え方としては、

人間というのは、その能力が本当に必要な環境に置かれれば、

本人の意志に関係なく、いやが応でも自然とその能力は身に付くモノ

だと考えています。

まとめ

お風呂上りのストレッチや筋力トレーニング、それにランニングなどは

自らの健康な身体を維持するために、

スポーツに於いての基礎練習は、基本を忘れないように確認するため、

毎朝の朝礼のあいさつ練習は、常日頃からあいさつを習慣づけるため、

必要な『反復練習』であると思います。

管理人はこ子供の頃、数人のクラスメイトと一緒に『そろばん教室』に

通っていました。

管理人自身その事は、大人になってからも大変役に立っている、

と今でも考えております。

当時、一緒に『そろばん教室』に通っていたクラスメイトの中に

非情にまじめにそろばんでの計算問題の『反復練習』取り組んでいて、

初段の検定に合格した人がいました。

しかし、大人になってからその当時のクラスメイトに

『そろばん教室』について話してみると、

「子供の頃の事なので、覚えていない!」

と返答が返ってきました。

その発言を耳にした時、管理人自身愕然(がくぜん)としてしまい、

当時のそのクラスメイトの『そろばん教室』に対しての

一生懸命な姿勢は一体何だったのだろうか?

と考え込んでしまいました。

結論としては、

『反復練習』とはその本人が、本当にやる意味を理解して行わなければ、

単なる、時間と労力の無駄遣いでしかなく、

何の意味も無いモノだと思います。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の更新の参考にさせて頂きます。

カテゴリー:エピソード

11件の返信 »

  1. 反復練習は意味のない・・・。子供のころ毎日習い事をしていましたが、一つも仕事に関係がない、今現状(無職)。ストレートに言われると泣きたくなります(´;ω;`)

    いいね

    • 初めまして、ご返答ありがとうございます。
      子供の頃の習い事というのは、
      本人が先の事まで考えていないので、親の影響が大きいかと思います。
      しかし、大人になってからは、自分自身の先を見据えて、自分の学ぶ事を決めるべきだと思います。

      いいね: 1人

  2. 英語、ドイツ語、タイプ、ソロバンを習いましたが、全く同感です。

    でもそれらのどれからも助けられています。

    うちのボス(家内)曰く、反復する行動自体が子供には大事だそうです。

    それはひょっとすると、江戸時代の子供たちが藩校や寺子屋で行った素読に通じるものがあるのでしょうか…

    いいね

  3. ブログを始めたばかりの新参者ですが、
    フォローして下さり、ありがとうございます。
    私の方からもフォローさせて頂きました。

    確かに子供の頃の反復練習って忘れてしまっていることが多かったりしますね。
    やはり、「何の役に立つんだよ?」「嫌だな~…」と思いながら勉強するのが良くないのでしょうね。
    反復練習は「自分のやりたいことに生かすぞ!!」という意思が必要なのだと思います。

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  4. はじめまして。どんぐりコロコロさんのブログを読ませていただきました。
    確かに意味の無いことを続けるのは厳しいですよね。私もいろんなことに挑戦してきましたが好きなことでないと続かないと思いました。プラス目標もあって、それに向かっていけると挫折しないのかと思います。
    ブログ始めたばかりで、まだ未知の世界ですが続けていきたいと思います。
    よろしくお願いします!

    いいね

  5. そうですね。楽しみや喜びがある、興味深い、しかも、どうしても欠かせない、こうした気持ちにさせる事柄はやりたい事柄になり易いんでしょう。まあ、出来ないこともありますけど、出来ることでも、こうした気持ちが興らないことには、長く続きにくいだろうなあ、と。一言で言いますと、特に不可欠感は、自分が価値感を持てるってことを意味していると思いますが・・・。

    いいね

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