『世間は正しい』は本当?

どうも、管理人のドングリコロコロです。

『世間は正しい』

かの有名な松下電器(現パナソニック)株式会社の創始者、

『松下幸之助』氏の言葉です。

この言葉のついて管理人なりの意見を書きました。

どうゆう意味

「広い世間をおしなべて考えてみますと、

世間は神のごとき裁断を常に下している」

つまり、長期的な目線や広い視野で物事を見れば、

大多数の人々の意見というのは、常に正しい判断をしている、

という事です。

人間というのは、一時の感情や短期的は考えに流されがちですが、

そんな時、世間の人々というのは当事者と違って、

常に物事を客観的にとらえ、冷静な判断をしているものです。

大阪の町工場から出発し、今や世界に名だたる企業にまでのし上がった

経営者の言葉だけあって、非常に重みがあります。

管理人の意見としては、

おそらくは会社の経営やビジネスにおいては、

『世間』の意見に敏感に耳を傾ける、という事は、

とても重要な事のように思えます。

自分を貫いた人もいる

しかし、歴史を紐解いてみると中には、世間から一線を画(かく)し、

自らの信念に基づいて行動し、世間の反対を押し切って、

遂には世間に自らの主張を認めさせ、

後の歴史に名を刻んだ偉人が存在する事も事実です。

具体例を挙げる、『天動説』を覆した『ガリレオガリレイ』や

『万有引力』を覆した『アルバートアインシュタイン』等です。

しかし、世間に弓引き、自らの主張を押し通すという事は、

簡単な事では無く、その道は孤独を極め、

激しい抵抗に遭った事は想像に容易い事です。

おそらく世間に反対などせずに、自らの身を委ねた方が

遥かに楽な人生を過ごせただろうと思います。

まとめ

管理人自身、今まで何度も会社や組織に属してきましたが、

その中にうまく溶け込む事が出来ず、何度も辞めてきました。

そこから出した結論は、自分は組織の中では生きていけない、

という事です。

『世間は正しい』

確かにその言葉は、日本という会社や組織を重んじる国の中では、

とても正しい言葉だと思います。

しかし、自らの強い信念を持つ人や、集団に溶け込む事が出来ない人は、

正しい正しくないに関わらず、または例え間違っていると分かっていても、

自分自身を貫いて、世間に認めてもらうしかないのではないでしょうか!?

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の更新の参考にさせて頂きます。

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カテゴリー:エピソード

11件の返信 »

  1. 世間の正しさや常識は、過去の時代背景を示すもの。
    過去の社会は、差異を怖れて自己を押し殺しがちだったからボケ老人が増えてしまったのじやないかしら?
    これからの社会は、自分を失うことなく平和を保てる精神性の向上の段階に進みますよ。
    馴染めない人、最近多いと聞きます。

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    • はじめまして、
      ご返答しましたありがとうございます。
      例え、自分を押し殺したとしても、
      組織や周りから、一定の評価を
      得られるとするならば、
      そのような生き方の方が楽ではないかと
      思います。

      まぁそのような生き方が出来ない
      自分にとっては、無い物ねだり
      でしかありませんが・・・

      いいね

    • いつも、ご返答ありがとうございます。
      『政策を選ぶ基準は、より良い方を選ぶのではなく、より悪くない方を、つまりは多少なりともマシな方を選ぶべきである』
      日本の政治に関しては、自分自身の意見としては、上記の言葉に従ったならば、リーマンショック直後の世界同時不況の中、民主党政権の左寄りの政策は大筋では間違っていなかった同時考えております。問題はただの寄せ集め集団だったため、その政策に一貫性が無かったことです。事前に党内戦を実施して、一体感のある精鋭の政党であれば良かったのですが・・・。自民党政権に戻り右寄りの政策に転換した結果、日本のプライマリーバランスは改善しましたが、その内容は日銀が株式や国債を買い取り、下支えしているという、見せかけでしかありません。結果、その恩恵を受けているのは、ごく一部の富裕層と外国の機関投資家で、ほとんどの日本国民は、そのつけを払わされている有り様です。そう考えると日本という伝統的に集団性を重んじる文化の国では、左寄りの政策の方が合っているのかもしれません。

      いいね: 1人

      • すいません、ドイツに長い(40年)こともあり(⬅︎ 言い訳)、詳しく知りもせずに出しゃばりました。

        それにしても、政治もお詳しいのですね…

        いいね

  2. 最低限の常識(”マナー”という意味寄り)を意識した場合において『世間は正しい』と思います。
    それ以外の意味における全般的な『世間』というのは、まず各国ごとの『世間』が存在しますし、また近頃は『ネット上の世間』などという世界も存在しますし。
    じゃあ、『世間』って一体だれのこと?と質問されたら、答えに窮するのではないでしょうか。世間とは、いたってあやふやで宛にならないものだと、私には思えます。

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    • 初めまして、ご返信ありがとうございます。
      自分の解釈としては、ビジネスの世界に於いて成功を収めるには、『世間』の意見に敏感に耳を傾ける必要がある、とゆう事ではないでしょうか?

      いいね: 1人

      • ごもっとな解釈と思います。
        すみません、なんだか出しゃばったコメントをしてしまって。
        ただ、フリーになる以前はIT業界にしばらく身を置いていたこともありまして、ビジネスで成功する場合も含め、現代では必ずしも世間の意見(はもちろん参考になりますが)に従う必要はないということを学んだので、一概には言えないのではないかな、と思った次第です。
        いまどき、ほんとうに小さな、個人的で突拍子もない、世間の大半の人が嗤うようなアイデアでの起業や、ちょっとしたアプリを開発して大成功を収める例も珍しくないですし。
        長文失礼いたしました。
        たくさんの興味深い記事をアップしていらっしゃるので、フォローさせていただきますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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      • 配慮ある返答、ありがとうございます。
        自分の考えとしては、ビジネスとは人の願望を叶えるためのものであり、その方法は、既存の願望を高めていく事、今までとは全く違う願望を創りあげる事、その二種類があると考えています。『IT技術』というとは、例えるなら、人々の欲望を生み出し、その欲望を叶えるための『未知の願望器』のように思えます。前者においては『世間』の意見というのは参考になりますが、後者においては全く参考にならないモノなのだろう、と考えております。

        いいね: 1人

      • 再度ご丁寧なご返答いただきまして有難うございます。
        おっしゃる通りですね。
        個人的な理想を申し上げるなら、自身の好きなことに『世間』が共鳴すること、でしょうか。
        自分の考えだけに固執することなきよう、今後も色々な意見や解釈を学び吸収し、精進してゆきたいです。

        いいね

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