『食用ホルモン』について

どうも、管理人のドングリコロコロです。

今回は、管理人の大好きな『食用ホルモン』について、

書き出すと、キリが無いので少しだけ書いていきたいと思います。

なぜ『ほうるもん』

『食用ホルモン』というのは、俗に言う牛や豚の内臓の事です。

語源は、関西弁で『ほうるもん』標準語に直すと『すてるもの』

から由来していると言われています。

なぜ捨てるかというと、内臓というのは一般的な食肉の部位に比べて、

非常に栄養価が高くその上、分解もしやすいのでその分、腐食も早いのです。

ですから、一般的には直ぐに鮮度が落ちて、素材に臭みがでてしまうため、

一般的には流通しづらいのです。

『ホルモン』は鮮度が命!

肉食動物は、草食動物を捕えたら真っ先に栄養価の高い内臓を食べ、

本来、植物を食べる事でしか得られないビタミンやミネラル分を、

補給するそうです。

つまり、野生の動物や細菌はどこに栄養があるのか、

人間以上に正確に知っているわけです。

そんな栄養価の高い『ホルモン』ですから、

鮮度の良いモノは、人間が食べてもたいへん美味です。

最近でこそ、『もつ鍋』等のブームで、一般的にも徐々に食されるようになり

需要が増えてきたため、値段も上がってきましたが、

昔はそれこそ値段は二束三文でした。

それに『ホルモン』の脂身は内臓脂肪であるため、

一般的に食べている肉の部分の脂身よりも、身体に付きにくく、

ヘルシーなのです。

『生レバー』は危なくない!

近年日本では法律で肝臓の部分、所謂(いわゆる)『レバー』の部分は、

生で食べる事は禁止されています。

これは、管理者から言わせると、『ホルモン』の事を何もわかってないのです。

内臓というのは『五臓六腑』に分類され、

『五臓』に分類される『肝臓』よりも、

消化の際に直接、食物に接触している『六腑』の部分、

つまり、『胃袋』『小腸』『大腸』の部分の方がはるかに、

食中毒の危険性が高いのです。

それなのに、『生レバー』だけを規制するとは、

まことに愚かであり、残念でなりません!!

まとめ

昔から、農業国である日本では牛や馬は、畑を耕すための

謂わば財産であり、家族のようなモノでした。

牛や馬の死体は不浄なモノとされ江戸時代では

死体の始末は『穢多(えた)』という差別職の役割でした。

ですから、『牛』を食べるという慣習も無く、ましてや内臓など

以ての外(もってのほか)でした。

しかしこれ程、美味で栄養価も高い

『内臓』を『ほうるもん』とするのはあまりに

勿体無い(もったいない)気がしてなりません!

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の更新の参考にさせて頂きます。

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