『いただきます!』の意味

どうも、管理人のドングリコロコロです。

今回は、食事の前に必ず言う『いただきます!』という言葉について、

書いていきたいと思います。

食事を作ってくれた人に対して

『いただきます!』という言葉は、食事を作ってくれた人達に対して、

感謝の意を込めて言っている、という意味が現在では最も強いように

管理人は感じます。

(事実、管理人は幼少期の頃、幼稚園で

「お父さん!お母さん!給食のおばちゃん!

いつもぼくたち、わたしたちのために御飯をち作ってくれて

ありがとうございます!いただきます!」

と、言うように教育されていた記憶があります。)

しかし、本当にそのような認識でいいのでしょうか?

ここから先は、管理人が調べた事を元に、

自分自身の意見を元に書いていきます。

命を『いただきます!』

日本では古来から、生きとし生けるもの全てに神様が宿り、

時に敬い、時に恐れ、時に感謝し、崇(あが)め奉(たてまつ)ってきました。

そして、今よりももっと生命の『死』という事が身近でもありました。

海や山や大地の神様に対して、それぞれの恵みに感謝し、

そして何より、人間が生きるために奪った他の動物や植物の生命に対して

ココロの底から感謝を込めて『いただきます!』と言っていたわけです。

つまり、本来人間が口に入れる食べ物は、かつては生命であったモノ、

動物や植物の死骸(しがい)に他ならないのです。

現代の『食』に対して

現代では、食品は小売店や、スーパーマーケット、ネットショップ等では、

利便性を追求した結果、

直ぐに食べられる状態にまで加工されて、

動物は植物がその原形をとどめている事はほとんどありません。

そのため、食事に対して他の生命を『いただきます!』という感覚が

薄れているように感じます。

(少なくとも、管理人はそのように感じます。)

そうでなければ、食べ物を残したり、簡単に捨てたり、と言った

粗末な行為は絶対に出来ないと思います。

まとめ

現在の日本というのは、世界で有数の『飽食』の国であり、

昔のように干ばつや飢饉(ききん)で食糧難に苦しむ事は無く、

どんなに貧しくとも、飢えて死ぬ事はまずありえません。

しかし、『一つの生命が『生きる』ためには、

多くの生命の『犠牲』の上に、成り立っている!』

という事実は、唯一絶対の真実であり、

この世に生を受けた以上、他の生命に感謝して、生きる必要があります。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の更新の参考にさせて頂きます。

カテゴリー:雑学

3件の返信 »

  1. それを知らなかった頃、英語以外の西洋言語に存在する「美味しく召し上がれ」がどうして日本語にないのか残念に思っていました。

    でも今はその方がはるかに上だと感じていて、よく外国人に説明しています。(自分が海外にいるので、ここで言う外国人は変ですが)

    日本ファン外国人も多く、少し大袈裟に言えば、彼らはますます不思議な国、日本に引き込まれていきます。

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      • ドイツ人向けに、ドイツ語で日本紹介ウェブサイトを作った時に、日本のことを色々と調べて、日本(人)の凄さに気が付いて驚きました…

        素晴らしいブログを書いていらっしゃいます。引き続き頑張って下さい。

        いいね

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