和食と洋食の違い

どうも、管理人のドングリコロコロです。

今回は『食文化』について書いていきたいと思います。

『食』とは、人間が生きていく上で欠かせないモノです。

そして、人間は他の動物と違い、より美味しいモノを求めて、

それこそ昔は命がけで、様々な食材を試食し、

その中で多様な調理法を編み出してきました。

ただただ美味しい料理を食べたい一心で・・・

和食と洋食の違い

『和食は引き算、洋食は足し算』という言葉があります。

どういう事かというと、『和食』というのは、

食材の無駄な部分をそぎ落として、良いところだけを調理をする、

という考え方で、『洋食』というのは、

食材に様々な調味料や香草を加えて調理をする、

という考え方です。

なぜそれぞれ、そのような調理法が確立されたかというと、

『和食』の起源となる国、日本は島国であるため、周りを海に囲まれており、

国中何処においても比較的、新鮮で良質な食材が

手に入りやすい環境にあります。

そのため、わざわざ質の良い食材に、余計な手を加えなくても、

良いモノを最高の状態で提供すれば、それだけで美味しい料理となるわけです。

対して『洋食』というのは、起源となるヨーロッパは、

大陸であるため国土が広大で、食材の輸送にも時間がかかり、

もちろん昔は今のような冷凍、冷蔵技術もありません。

むしろ新鮮な食材が、手にはいる事の方が稀なわけです。

そんな食材に、臭みを取るため香草を加えたり、

さまざまな調味料を加えたソースを合わせる事でお

何とか美味しく調理をしようと考えられ工夫されてきたわけです。

京料理とは

『和食』と言えば、最も有名なのは、何と言っても『京料理』です。

日本の数ある郷土料理の中、なぜ京都だけが有名になったのか。

その理由は京都という場所は風水的にも地形に恵まれているらしく、

地震や台風、大雨といった天災の被害は少なく、

そのため、『千年の都』となったわけです。

その都に住む、公家たちに料理をふるまうわけですが、

京都という場所は日本の中でも内陸に位置しており、

新鮮な食材が比較的、手に入りにくい所にあります。

そんな中、昔の人達が、知恵を振り絞って工夫をして考え出したのが、

現代の『京料理』となったわけです。

洋食は脂っこい

洋食の起源となる『フランス料理』は、アブラをあまり使わない、

和食に慣れた日本人にとっては、とても脂っこく感じます。

その理由は気候にあります。

フランスの特に内陸部の冬は、とても寒くそして乾燥しています。

寒さと乾燥を防ぐため、大量の脂肪分の摂取が必要なわけです。

ヨーロッパの中でもイタリアやスペインは、国土が半島に位置しているため、

新鮮な野菜や魚介類も手に入りやすく、

また、緯度も日本と近いので料理に使われる食材も調理方法も、

和食に近いものがあります。

まとめ

和食と洋食、食材や調理方法は違えど、

より美味しいモノを作りたいという共通の目標の元、

長い年月をかけて進化してきたのは確かな事だと思います。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の更新の参考にさせて頂きます。

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