物の価値を上げる三つの要素

どうも、管理人のドングリコロコロです。

近年のような競争社会の中では、同じような物を作り続けていても、

その物の価値はどんどん下がっていきます。

そこで物の価値を上げるための三つの方法をご紹介します。

ブランドの構築

例えば、全く同じような性能の二つの商品があったあったとします。

一つは、名の知れた有名ブランド企業の商品、

もう一つは、聞いた事も無いほぼ無名の会社の商品、

値段がほぼ同じだとするなら、

一般的にどちらの商品が多く選ばれるでしょうか?

たとえ多少値段が高かったとしてもおそらくほとんどの人は、

前者の名の知れた有名ブランド企業の商品を選ぶでしょう。

ブランドというのは、会社や企業が長い時間をかけて築き上げてきた、

知名度と価値と信頼の証です。

何十年何百年もの間、企業努力を重ね、

何世代にも渡って技術を伝承していく事でブランドというのは、

少しづつ築き上げていく事が出来るものです。

決して一朝一夕で築き上げられるものでは無いので、

それだけブランドというのは、物の価値を決める上で高く評価されます。

人の知名度

『有名人〇〇も認めた!』

『有名料理人〇〇監修』

等という皆さんはキャッチコピーの商品を目にした事は無いでしょうか。

または、

「〇〇さんの作った料理が食べたいからあの店に行こう。」

「〇〇さんに服装をコーディネートしてもらいたい。」

と思った事は無いでしょうか?

人間というのは、その人の仕事ぶりや作り上げてきた商品を見て

価値を判断し、仕事を頼んだり任せたりします。

例え同じ材料から作ったとしても、

実績や知名度のある人と無い人とでは、もはや同じ商品とは呼べず、

その商品の価値も全く違ったものとなります。

付加価値を付ける

今までの商品に使いやすくなるように改良を加える、

消費者の声を元に商品を改善する、

もともと同じような二つの商品でも、

少しづつでも改良・改善を加えたものと

何も手を加えなかったものでは、

長い時間が経過すればその商品の価値は大きく変化します。

「前に進まずにその場に留まるという事は、後退を意味する」

前に進む事を止めた時点で、周りからは取り残される。

それはすなわち後退を意味するという事です。

まとめ

『物の価値の低下は人の価値の低下を意味する。

すなわちそれは国家の価値の低下を招く事となる』

商品の安売りや物価の下落というのは、

一見その場では得をした気分になりますが、

実はその事は商品を作っている会社の利益を圧迫する事となり、

その会社の社員の給料や株主、強いては取引先の会社にも影響を与え、

巡り巡っていずれは、本人の給料に反映される事となります。

いくら物の価値を下げる努力をしたところで何も生み出しません。

物の価値を上げる努力をしなければ、いずれは会社を

強いては国家を滅ぼす事となります。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の更新の参考にさせて頂きます。

カテゴリー:考察

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