会社が普通を求める理由

どうも、管理人のドングリコロコロです。

久しぶりの投稿です。

お待たせして申し訳ございませんでした。

しばらく気分が乗らなかったので、そうゆう時に無理をすると、

経験上、余計に落ち込みがひどくなるので、

無理はしませんでした。

組織では普通が一番いい

さて前振りは、このくらいにして、

管理人が今まで勤めてきた会社の中で、一般的に

一定の基準を満たしていない、仕事が出来ない人が、

組織を早々に、後にするのはまだしも、

仕事がとても出来て、一般的に優秀とされる人が、

組織を早々に後にする事を、

少なからず、目の当たりにしてきました。

『仕事が出来るのに会社からは、必要とされない!』

一体それは、何故でしょうか?

その原因はその人、本人だけでなく、会社側にもあるのではないかと

管理人は思い、その考えを書いていきたいと思います。

具体例

もし仮に、組織の中で、仕事が物凄く出来る人がいたとします。

その人は周りの、一般的に『普通』と呼ばれる平均的な人達よりも、

たくさんの仕事を着実に処理していく能力があるワケですから、

必然的に、他の人達よりも多くの仕事を請け負う事となります。

結果、一般的に考えて、他の人達よりも早く、

会社の出世の階段を駆け上がっていくわけです。

仕事が出来る人にはその分多くの仕事をこなしてもらって、

会社としてはその分、多くの利益を上げる事が出来て、

その社員に対しては、一般的な社員よりも高額な給料と、

仕事ぶりに見合った役職を用意するというかたちで

報酬を支払う。

一見、何の問題も無いように思えます。

もし仮に有能な人を失ったら・・・

しかし、どれだけ有能であろうと、

人が人である事は、変わりません。

歳を重ねていき、いつかは誰かに自分がやっていた事を引きま継ぎ、

第一線を退く時が必ずやってきます。

また、交通事故に遭ったり、

突然の急病に見舞われて、

長期休暇を余儀なくされ、その間、

仕事に携わる事が出来なかったとしたら、

有能な社員に仕事を依存していた組織は、

一体、どうなってしまうのでしょうか?

他の平均的な社員数人がかりで、

有能な社員の抜けた穴を埋める事が出来たならまだしも、

出来なかったときは、

会社という組織を運営していく上で、

致命的な欠陥にも、なりかねません。

具体策

以上のような事態に陥らないために、

もしくは、過去に陥った経験から、

長く歴史のある会社、大規模な組織であればある程、

個人の能力に頼るのではなく、

どこにでも居る、ごく普通の平均的な能力の人間を育てていく事で、

組織が運営できるような、システムを構築しています。

言うなれば、誰かが急に休んだり、欠けたりしても

直ぐに他の誰かで補えるような危機管理システムでも

あるワケです。

平均から外れた場合・・・

このような会社の場合、平均程度の能力の人間にとっては、

丁度いいかもしれませんが、

当然、平均以下の能力のしかない人間にとっては、ついていく事が出来ず、

居心地が居心地が悪いのはもちろんの事、

平均以上の能力を持った人間にとっても、

自分の能力を発揮することが出来ず、毎日が退屈で、

不満が募っていくわけです。

最初に書いた通りどちらのケースも、管理人の見てきた限り、

自分自身能力や存在を認めてもらえる場所を求めて、

早々に、会社という組織を去って行くケースがほとんどでした。

まとめ

日本という国は、他の諸外国に比べて、

特に、『普通』を求める傾向が強いような気がします。

その原因の一つは、古来から家系や地域という組織に縛られ続けて、

その結果、『個性』という、

元来人間が普遍的に持つ能力を、

否定すおるようになったのではないでしょうか!?

最後までご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

今後の参考にさせて頂きます。

カテゴリー:日本

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