価格について

どうも、管理人のドングリコロコロです

今回は、モノやサービスの値段、つまり価格について、

書いていきたいと思います。

価格はどのようにして決まる?

みなさんは、基本的に毎日、食べ物や飲み物を、

月に何度か、衣類や洗剤、生活雑貨、等を

コンビニやスーパーマーケット等から購入して生活しているかと思います。

そういったモノの値段はほとんどの場合、店側が提示していて

あたかも、最初から決まっているかのようです。

「そもそもなぜ、この値段なのだろう?」

「もう少し、安くならないのだろうか?」

等という事は、考えた事はないでしょうか?

少なくとも、管理人はあります。

そもそも商品というのは、高く売れれば、

店側としては利益が出るので、いい事ですが、

客側としては多くの人達からは欲しくても、手が伸びずに敬遠され、

結果売れ残ってしまい、在庫となります。

逆に安く売れば、

客側としては、いい事ですが、

店側からすれば、利益が出ないので、

経営としては、立ち行かなくなってしまいます。

つまり、店側からすると、高すぎず、安すぎず、

適切な値段で売れて、初めて経営が成り立つわけです。

価格というのは、このようにして決まるわけです。

価格は変わらないの?

海外に行かれた事がある方であれば、分かって下さるかと思いなすが、

ここ数十年、日本ほど価格の変動が少ない国は、珍しいのです。

理由は『お金について』でも少し触れましたが、

日本が金融的にも、経済的にも、非常に安定しているからです。

お金の価値が安定しているので、モノやサービスの値段である価格も、

それほど、激しく上がったり、下がったりはしません。

特に日本の場合、ビジネスの独占を禁止しているので、

同業他社、つまり競争相手が多いので、販売する側は、

よりいい品質のいいモノを、より早く、より安く、

購入する側に提供しようとするので、

ある日突然、急に価格が変わることは、滅多にありません。

インフレとデフレ

『インフレ』とは、インフレーションの略称で、モノの価格が上がる事です。

『デフレ』とは、デフレーションの略称で、モノの価格が下がる事です。

一般的に、インフレだと景気がいい、つまり好景気になる事が多く、

デフレだと、景気が悪い、つまり不景気(不況)になる事が多いです。

それはなぜでしょうか?

そもそも、景気とは何なのでしょうか?

調べると『景気』の定義としては、社会経済のなかで、

どれだけお金が動いているかを表す、目安らしいです。

分かりやすく言い換えると、人間でいうところの、体が『社会経済』、

体調が『景気』で血液が『お金』のようなものです。

つまり、好景気のときは、社会経済の中で、

活発にお金が流れている、という事で、

不況のときは、社会経済の中で、

あまりお金が流れていない、と理解してもらえればいいかと思います。

好景気のときは、物価が上がる、つまりモノの価値が上がる、

それは言い換えると、お金の価値が下がるという事です。

すると、一般的に人は、お金を価値の高いモノに変えたくなるので

買い物をして商品が売れ、お金の活発に流れ、

社会経済は良くなり、発展するという事です。

逆に不況のときは、物価が下がる、つまりモノの価値が下がる、

それは言い換えると、、お金の価値が上がるという事です。

すると、一般的に人は、お金を価値の低いモノには、変えたくないので、

買い物に行っても、必要最低限のモノしか買わず、商品があまり売れず、

お金があまり流れないので、社会経済は悪くなり、停滞するという事です。

日本政府は、何とか日本の景気を良くしようと、日本銀行が大量にお金を

社会に投入して、お金の価値を下げ、国民にモノを買ってもらい、

お金の流れを作ろうとしています。

日本銀行の政策である、

『2%のインフレ目標』とは、こうゆう事です。

(さまざまな原因があって、あまりうまくは、いっていませんが・・・)

価格の高い理由を考える

価格の高いモノ、イコール、いいモノ、と考えている方はおられますか?

少なくとも管理人は、そう考えていました。

しかし、それは間違いだと気付きました。

モノの価値というのは、『希少性』『ブランド』『時間』『労力』

加えて、『社会の要求』によって決まります。

希少性というのは、モノがどれだけあるかという事で、

少ないほど、価値は上がります。

ブランドというのは、ある人物や会社が、

モノに対して積み上げてきた技術や信頼です。

時間と労力はそのままで、人手と手間暇がかかるモノほど、高価です。

最後の社会の要求が一番重要で、多くの人がそのモノを

欲しがっているかどうかです。

ですからたとえ、いいモノでも、大量に出回っていたり、

希少性が高いモノでも、ブランド価値が低いモノ、

あまり人が欲しがらないモノでしたら、

価格は高くありません。

具体例を挙げると、秋の旬の味覚のサンマは、アブラがのっていて

とても高品質ですが、大量にとれるので、それほど高価ではありません。

ブランド価値の高い果物でも、キズがあるモノ、カタチが悪いモノ、

でしたら、安価で売られている事があります。

これは、先ほど述べた通り、商品というのは、

お金に変えないと意味がないので、価値を下げてでも、

捨てるよりはマシ、という考え方です。

分かりやすく言うと、100円分、損を出すか、50円分、損を出すか

どちらを選ぶか、という事です。

また、管理人の大好物である

【ジャパニーズウイスキー】

は、品質は今と変わりませんが、コンテストで賞を取る前は、

今ほど、高価ではありませんでした。(残念・・・)

このように価格は、さまざまな要因があって、決まるので

一概に価格の高いモノが良いモノ、とは思わない方が賢明です。(経験談)

まとめ

昔、管理人が仕事で材料の買い付けに、言っていた頃、

モノの値段はそれこそ交渉次第で、あって無いようなものでした。

価格交渉で、相手の足元を見て値切ったり、

売れ残ったモノを買う事で相手に恩を着せたり、

少しでも、いいモノを安く仕入れようと、していました。

気は抜けませんでしたが、それはそれで、楽しかったです。

スーパーマーケットやコンビニエンスストアでは、

そういった価格交渉は、利便性やスピードを求めた結果、

排除されてしまったので、それはそれで管理人としては、

さみしいものだと思います。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

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カテゴリー:考察

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