人間関係は腹六分が丁度いい

どうも、管理人のドングリコロコロです。

最近、坐骨神経痛がひどいので、しばらくデスクワークをやめて、

スタンドワークでパソコンをあつかおうと思います。

さて今回は、『人間関係は腹六分が丁度いい』という事について、

自身のエピソードを交えて書いていきたいと思います。

最初は意味不明だった

管理人が最初にこの言葉を耳にしたのは、今から十数年前、

とあるBERの、マスターから聞きました。

マスターいわく、『店側と客側の距離は腹六分が丁度いい、

それ以上でも、以下でも、分が悪い』

当初、この言葉を聞いた時は、全く意味が解りませんでした。

最初、当時の友人とたまたま、そのBERにはいって、

それから何度か、足を運ぶうちに、管理人も友人も

そのマスターに可愛がってもらえるようになり、

じょじょに、距離感が近づいているような気がしていました。

それで特に、問題はないと思っていました。

少なくとも管理人自身は・・・。

ある日、そのBERの閉店まぎわに、その友人と足を運んだところ、

その日は、忙しかったようで、他のお客さんは、すでに帰られた後でしたが、

バーカウンターには、グラスがたくさん残っていました。

その店はマスター、一人で切り盛りされていたので、

自分たちが、店をおとずれたとき、マスターは、

「他のお客様だったら、散らかっているから断るところなんだけど、

君たちがその事を気にしないのであれば、どうぞ」

と言われたので、自分たちは了承して店にはいりました。

自分と友人は当時飲食関係の仕事をしていたので、

マスター、一人ではあと片付けが大変そうに思い、自分と友人が

「手伝いましょうか?」と行ったところ、

マスターは、強い口調で

「余計な事は、しなくていい!」

と言い、そのあと

「やっぱり君たちなら気になるよね・・・

せっかく足を運んでもらったのに悪いけど、今日は帰ってほしい。」

と言われ、仕方なく二人で帰りました。

それから、自分とその友人は何となく気まずくなり、

しばらくその店に、足が向きませんでした。

別の職場でのエピソード

しばらくたって、管理人は別の職場に就き、その職場の社長や従業員に対して

とても良くして下さるお客様がおられました。

その職場の社長とそのお客様は、とても仲が良く、一緒に遊びに行ったり、

飲みに行ったりしていました。

ですが、次第に関係がエスカレートしていき、

その社長は、自身のプライベートの相談

果ては、会社の内情や経営の事まで話すようになっていきました。

ある日、そのお客様は、その社長に対して、

「私は、この会社にとって、いったい何なんですか!」

と、やや荒げた口調で言われ、対してその社長は、

「ただの客です!」。

そのお客様は、呆れ顔でその場から去り、それ以来二度と

顔を見せに来られる事はありませんでした。

自身の解釈

話を戻します。

当時のBERのマスターが言っておられた言葉

『店側と客側の距離は、腹六分が丁度いい

それ以上のでも、以下でも、分が悪い』

管理人なりの解釈はこうです。

人と人とは、ある一定の距離感を持って接しないといけない。

それ以上、相手に踏み込んで行ってもいけないのは、もちろんの事

それ以上、相手に踏み込ませてもいけない

という事だと思います。

それからしばらくたって、当時のBERのエピソードを考えると、

マスターの言い分としては、もし

管理人たちが手伝ったとして、グラスを割ってケガでもした場合、

その責任を取る事が出来ない。

だから、申し出を断ったのだと思います。

まとめ

人と人との関係は、距離感がとても大事だと思います。

仲が良いようにみえていた関係が、ある日を境に突然、壊れる事も

しばしばあります。

一度、相手に踏み込んでしまったら、もうあとには引けないので、

とても慎重に行動すべきかと管理人は思います。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

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カテゴリー:エピソード

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