お金について

どうも、管理人のドングリコロコロです。

今回はお金について自分の考えを書いていきたいと思います。

お金が全てですか?

「お金があれば、何でもできる」

「お金が無ければ、不幸」

「どれだけお金を持っているかで、人間の価値が決まる」

これらは、管理人が今まで人から言われてきた事です。

しかし、裏を返せば

「お金が無ければ、何もできない」

「お金があれば、幸せ」

「お金が無い人間は、価値がない」

という事になります。

本当にそうでしょうか?

管理人は違うと思います。

生きていくためにはほんの少しのお金があればいい

「生きていくためには、お金が必要」

これは大筋で、ほぼ間違っていないと思います。

お金が無ければ、生きていく事は非常に難しいと思います。

ですから、働いて賃金を得ることは、

よほど裕福な人でない限り必要な事だと思います。

ですから、ほとんどの人は、社会に時間と労働力を提供して、その対価として

賃金を得るのだと思います。

しかし、過剰な労働とお金は必要ないと思います。

管理人は働きすぎて、体を壊したことがありますし、

また、思わぬ形で大金が手に入ったこともありましたが、

今、考えると、どうでもいい事に使ったり、不必要で高価なモノを買ったりと

まさに『あぶく銭』でした。

また、管理人の知り合いで、二十代半ばでひょんなことから数千万円のお金を

手にした人がいました。

本来、膨大な時間と労働とひき替えにしないと、

手に入らないはずの大金を目の前にして、お金の価値観が変わってしまったのか、

それまで真面目に働いていたその人は、その日を境に真面目に働くのが

バカバカしくなり、ギャンブルや株取引、為替取引にまで手を出して、

数年後、全てを失って借金まで背負う事になりました。

その時、思ったことは、たまに贅沢が出来るくらいのお金があればいい。

手に余るお金は持たない方がいい、という事でした。

お金は信頼関係を壊す

お金だけで信頼関係を築く事は、出来ませんが、

お金だけで信頼関係は、簡単に壊れてしまいます。

『貸したお金は、あげたお金だと思った方がいい』

『金の切れ目が縁の切れ目』

昔から言われている事ですが、管理人はその通りだと思います。

どんなに人間性がいい人でも、一生懸命、仕事をする人でも、

お金にだらしが無い人は、一般的に信用してもらえません。

それどころか長い時間をかけて築いてきた、社会の人間関係、

強いては親族関係をも、一瞬で壊してしまいます。

目の前に大金をチラつかせると、大の大人でさえ眼の色を変えて、

冷静な判断を奪われてしまいます。

また、お金に余裕が無いと、心にまで余裕が無くなり、

本来、楽しいはずの事でも楽しめなくなってしまいます。

だいたい文句を言われてまで、わざわざ人からお金を借りに来る人は、

公的融資制度、国民金融公庫、消費者金融、からはすでに借りられなくなった人

ですし、第一、人間性や生活態度は、そう簡単には変わりませんから、

お金を貸しても、人を助けたいというお金を貸した人の欲求を満たすだけで、

実際は、何も助けていません。

お金は人を変え、下手をすれば、人間関係を壊し、人生までも変えてしまう

使い方を間違えれば恐ろしいモノだという事は、

肝に銘じておいた方がいいと思います。

お金の使い方

お金の使い道は、大きく分けて二つしかないと、自分は考えています。

それは、自分のために使うか、人のために使うかです。

自分のために使う場合は、過去・現在・未来のいずれかで、

過去の場合は、自分が犯した罪への賠償のため、借金の返済のため等・・・。

現在の場合は、目の前の欲求、つまり、美味しいモノが食べたい、

衣類や装飾品が欲しい、旅行やリゾート地に行きたい等などです。

そして、未来の場合は、ローンを組んで家や車を買う、

勉強をして資格を獲得したり、教養のある本を買って読んだり、

ビジネススクールに通ったり、オリンピックやサッカーのワールドカップの観戦・

世界の秘境探検ツアー等、人生の中で数回しか出来ないであろう、

一生の思い出になりそうな体験のため、といった事に使うかです。

人のために使う場合は、その人にお金を使う事で、

信頼関係を築いたりその金額に相当する

もしくは、金額以上の別の何かをもたらしてくれると感じた場合だと思います。

社会のための、募金もこれに相当すると管理人は考えています。

何のためにお金を使うかは、借金をしたり、人に迷惑をかけない限り、

基本的には本人の自由だと思います。

要は、本人が何を大事にしているかという価値観だと思います。

価値観というのは人それぞれ違うので一概に何が正しい、

間違っているかは、解りません。

お金を増やす事

日本の場合、あまりお金を増やすという考え方は、ありません。

このことは、長くなりそうなので、

また別の回で詳しく書いていきたいと考えています。

軽く触れると、ここ二十年位で、先進国の物価水準は約1.2倍になったのに対して、

日本の物価はほとんど変わりません。これは、とても珍しい事です。

つまり、経済が良い意味でも、悪い意味でも、安定しているのです。

何が言いたいかというと、海外の場合、日本のように銀行や郵便局に長期間、

お金を預けていると、価値がどんどん減っていくのです。

お金を増やすという事は、少なからずリスクを伴います。

それは、どこの国も変わりません。

しかし、ただ預けているだけでは、減っていくだけなので、

それなら、増やす事を考えよう、というのが外国と日本の違いです。

これに関しては、どちらがいいかは、はっきり言って分かりません。

ですが、今の時代、お金を預けていても、ほとんど増える事はありません。

それでしたら、多少リスクを取ってでも、資産の何割かは、

増やす事を考えてもいいかと思います。

まとめ

『信頼』『健康』『時間』

この三つは、一旦失ってしまうと、どれだけ、大金を積んでも取り戻せません。

ですから、手遅れになる前に、お金を使って積み上げていくものだと思います。

お金を求める事に意味は無い、とは思いませんが、

お金だけを求めていると、お金で買えないものを失っていくと、

管理人は思います。

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

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カテゴリー:考察

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