バイトテロについて

どうも、管理人のドングリコロコロです。

今回は、バイトテロについて自分の経験を元に、

自分の考えを書いていきたいと思います。

先ず、だれが悪いのか!

バイトテロが起きた時、一般的に先ず、被害者とされるのが、それが起こった場所、

つまり店側です。次にその店が所属する会社です。

そして、加害者とされるのが、バイトテロを起こした当事者です。

しかし、本当にそうなのでしょうか!?

自分の経験から・・・

自分が会社に勤めて直ぐの時、仕事で失敗したとき、現場の責任者から、

注意されていたのは、自分ではなく、自分を指導する立場にあった、

直属の上司でした。

どのように注意されていたかというと、

「指導の仕方が悪い。」

「失敗を未然に防ぐように、監督責任を果たしていない。」

「任せた事、自体が間違っている。」

というような感じでした。

何年か経って、自分が指導する立場になった時、

自分も同じことを言われました。

話を戻して、

このことはバイトテロについても、いえる事ではないでしょうか?

つまり、本来、指導・監督する立場にある店側、

指導・監督すら、できないぐらい、現場が追い込まれた状況を

つくっている会社には責任はないのでしょうか?

社会に出て間もない、本来されるべき指導・教育を受けていない人間に

重すぎる責任を負わされた加害者は、

二度と社会復帰ができないまでの、責任を負うべきなのでしょうか?

時給を上げれば済む!?

インターネットで記事を読んだり、ニュースを見ていると、

解決策は時給を上げる事、となっています。

これは一理あると自分も思います。

自分もそうですが、アルバイトを探す時、条件が良いところを、

先ず選びます。

そして、不採用だった場合、条件の基準を下げていきます。

雇う側とすれば、高い時給を出せば、採用に際して人材を選ぶ事ができるので、

優秀な人材を雇う事が、できるという仕組みです。

現状、バイトテロを起こしているような所の、アルバイトは

時給水準がが低いことは、確かだと思います。

その結果、なかなかアルバイトが集まらず、水準が低い、本当は雇いたくはない

と思っても現場の責任者が休むためには、雇わざる得なくなり

十分な指導、教育もできず現場を任せて、バイトテロにつながるという事です。

考察

しかし、本当に全ての問題が、それで解決するのでしょうか?

自分が勤めていた職場では、高い時給を出しても、職場環境が悪く、

優秀なアルバイトを雇っても、次々と辞めていくような職場もありましたし、

逆に時給は低くても、職場環境が良く、最初の内は仕事ができなかった、

アルバイトでも、数年後にはその職場の責任者になった人も知っています。

自分の考えとしては、その違いは職場に対しての愛情だと思います。

いくら優秀なアルバイトを雇っても、サバサバした職場で、

毎日、機械のように同じ事を繰り返していれば、ココロはすさんでいき、

職場に対しての愛情は一切育たず、辞めていく、

もしくは最悪、バイトテロにつながるのではないでしょうか。

逆に最初は仕事ができなかったアルバイトでも、根気よく丁寧に指導すれば、

その職場に対して愛着とやりがいをかんじて、してくれました。

まとめ

「資本主義とは、多くの犠牲の元、極めて一部の人間が繁栄を謳歌している」

とある革命家の言葉です。

バイトテロの問題の本質はまさに、このことではないでしょうか。

現場の犠牲の元、極めて一部の本部の人間が法外な報酬を手にする。

とある革命家はこうも言っています。

「高い台座に上がって国民の生活と無縁なところにおさまるべきではない」

いかに優秀な人間でも現場の苦労を知らなければ、

血の通った政策は、打ち出せないのではないでしょうか!?

最後まで、ご賢覧ありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでもお役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたらお寄せ下さい。

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カテゴリー:考察

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