受診の経緯

どうも、管理人のドングリコロコロです。

今回は自分自身の受診するまでの経緯を書いていきたいとおもいます。

高等学校を卒業した後、特にやりたいこともなかったのですが、何もしない訳には

いかず、知り合いに会社を紹介してもらい、就職する事になりました。

働くとなると、学生時代のようになるべく人と関わらないようにするわけにはいかず

かかわった結果、特にコミュニケーションで支障をきたしました。

指示の内容を適切に理解できず、見当違いな事ばかりしてしまい、

注意されても相手の気持ちが理解できないので、

より一層、怒らせてしまうようような始末でした、

そんな事が続くと当然、雇い続けてもらえるはずはなく、

何度か離職を繰り返していました。

一度二度なら、まだ雇用先に問題があるとも考えられますが、

何度も繰り返すとなると、自分に問題があると認めるしかありません。

ある会社で、自分の勤務態度を見ていた上司に、

精神科の受診を勧められました。

もちろん、抵抗はありましたが、

もしこのまま働き続けても、今までと同じように、

離職を繰り返すだけだと考え、

一度、受診してみることにしました。

早速、インターネットで近くの診療所を調べて予約しました。

初診は時間をかけて、精神鑑定・心理テスト・問診を行いました。

後で、分かったのですが、その診療所は心療内科に近く、

診察は、前の受診期間から、次の受診期間までに、起きたエピソードについて、

自分がどのように思ったか、

どんなことを学んだか、

今後、どのようにすべきか、

という、カウンセリングが中心でした。

数か月後、申し渡された診断結果は 

『軽度のADHDと軽度のアスペルガー症候群』という診断結果で、

「この程度では、診断書は書けない。」

とのことでした。

このままでは、事態に進展がないと思い、

『セカンドオピニオン』

というかたちで、別の精神科に変えようときめました。

次の診療所では、検査と投薬が中心でしたが、

診断結果は、変わりませんでした。

結局、その診療所で紹介状を書いてもらい、

大学病院の精神科を受診することになりました。

大学病院では、約半年間かけて、

今まで以上の精密な精神鑑定、検査 を行いました。

結果は『軽度の発達障害』ではあるが、

他の診療所を含めた、今までの通院歴、

これまでの職務経歴、

これからの仕事、

等を考慮すると、

障害者手帳を取るための診断書は、

書けない事はない、

との事でした。

最後に担当医に、

「病院としては、このくらいの事しかできません」

と口にされました。

その時、医師といえど万能ではないのだと実感しました。

その後、障害支援センターで、

障害の程度が比較的軽度という事で、

クローズ就労を勧められ、

何度か就職を繰り返してきましたが、

上手くいかず、今に至ります。

まとめ

結局のところ

『障害』というのは『病気』ではないので、

治ることはありません。

自分自身の症状と向き合って、

よ~く考えて、

社会に受け入れてもらえる方法を、

見つけていくしかないようです。

最後まで、ご賢覧頂きありがとうございました。

この文章が、読んで頂いた方の少しでも役に立てれば光栄です。

意見、感想、『希望のテーマ』等ございましたら、お寄せ下さい。

広告

カテゴリー:障害

1件の返信 »

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください